「もしかして、あなたの望む空間 ・・・理想だけにとらわれていませんか?」
※この記事の該当者はこんな方です。
1つでも該当する方は読み進めて下さい!
- やりたい事が多すぎて自分の考えがうまくまとまらない。
- リノベーション or 新築なのか迷っている(コスパ的に)
- 家でもっと落ち着きたい・ストレスを減らしたい。
- 家族だんらんをもっと楽しみたい。
- うまく片付けができないほうだ。
- 集中できる子供部屋・書斎・趣味の部屋がほしい。
- 外でお金を使う事より、家で楽しむことにお金を使っていきたい。
空間デザインは、人間の心や体の反応と考え方の癖を考慮して、「理想の気持ち、行動、人間関係を自然に活性化させデザインする」ことなのです!
理想の気持ち、行動、人間関係を自然に活性化させデザインするとは?
あなたは気が付いていましたか?
または、知っていたでしょうか?
実は、有名なブランド店やテーマパーク、例えば「ユニク〇」・「スターバッ〇〇」等のインテリア、「〇ィズニーランド」のデザインもふんだんに心理学が利用されています。
なぜ心理学なのでしょうか?
心理学を利用する必要があるのは、大きく3つの「どうしたら」を解決するためなのです!
- どうしたら「お客様にもっと沢山買い物をしてもらえるのか?」
- どうしたら「私たちのお店をもっと気に入ってもらえるか?」
- どうしたら「現実を忘れるくらいこの空間にいたい!と思ってもらえるか?」
これらの「どうしたら」を追求した結果、お客様の心理をくみ取る視点で空間はデザインする必要があったのです!
また、早めに人に行動してほしい別のパターンでは。
例えば、ファーストフード店のインテリアには「赤」や「黄」のカラーを使っているお店があります。
上記のカラーの特徴は、そのカラーが見えている空間で過ごす人のエネルギーの消耗率が、他のカラーと比較すると高いことです。
その空間には長く滞在できない、あまり居たくない気持ち(お店の回転率を上げる効果)が高いためそのカラーをあえて利用しています。
ただ、ほんの少ししか滞在していないのに、なんとなく長くいたような錯覚を感じさせる効果も高いため、印象に強く残るお店として評価されることも狙いにあります。
いわばブランディングの戦略として心理学を利用しています。
これらの企業等は、すでに科学的に研究され立証されている「心理学」を利用した事例となります。
そのため、心理学に基づいた空間は「人の心や行動を変化させるような影響」を与えられる事も証明されています。
いままで、目に見えることしか信じていなかった私は、「空間デザイン心理学TM」に出会い学んでいくうちに、今までモヤモヤしていた事柄に関しての疑問が一気に晴れわたりました。
そして、空間における心理学を勉強し続けて「空間デザイン心理士®」の資格を取りました。
詳しく知りたい方は↓深層ニーズヒアリン
理想の気持ち、行動、人間関係を自然に活性化させデザインする =「空間デザイン心理士®」の仕事
心理学に基づく(お客様の心理をくみ取り空間をデザインする)サービス「あなたらしい住まい診断」を始めました!
※空間デザイン心理士®、ライフデザインナビゲーター®は(一社
「あなたらしい住まい診断」の特徴
- モノ(見えるモノ)では本当の問題解決はできない。
- 大事なのは、いつも日々思い感じているお客様の気持ちに耳を傾け家づくりをすること。
- いままで気づけなかったあなたの知らない理想空間を深層ヒアリングで導き出せます。
- 空間デザインを心理学に基づいて、あなただけの空間をデザインできる工務店は全国で当社のみです!
- もっと「自分のことを知りたい、自分でも考えてみたいな」と思っている人のため。
※最後に、あなたが家を建てて10年後「本当にこの家を建ててもらって良かった」と心から思えますように!
「あなたらしい住まい診断」希望の方へ
電話:0544-66-9115
↑スマホのみタップで電話できます。
場所は全国どこらでもokです。
診断方法は選択できます。
- お客様の自宅
- Ayami建築工房
- オンライン希望
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